厳しい自然状況の中で、ほんの少しだけ
ホッとする空間を作るのが『シェルター』です。
シェルターを上手に活用するためには、
自然の仕組みを良く知っておく必要があります。
「シェルター」は『お守り』でも
『ガードマン』でもありません。
持っていれば、それだけで
いざというときにスーパーマンのように
あなたを助けてくれるという道具ではありません。
使い方を理解して初めて役に立つ道具です。
あなたのなにより大切な命を護り、
よりダイレクトに自然の息吹を
感じさせることができるシェルターの
使用方法を理解して積極的に活用して下さい。
ツェルトの具体的な設営方法や使い方は動画でもご覧いただけます。
動画「ツェルトの設営方法」はコチラ
いざという時のために、山に行く時は何時でも持っていってほしい、そんな思いで作られた15dnリップストップ製の超軽量タイプのツェルトです。
重量105gの究極のパーソナルシェルターです。
マグカップの中に入るほどコンパクトですが、ポンチョのように使うことも可能な、究極のパーソナルシェルターです。
「ビバークツェルト ソロ」はかぶって使うことだけを考えて作られた重量105gの究極のパーソナルシェルターです。(ファスナーは付いていません)
ベンチレーターは頭を出すことができるサイズです。ポンチョのようにザックごと被ることも可能です。(ベンチレーターは1個です)
極細の15dnの糸で織られた布地ですが、格子状に40dnの糸が織り込まれているために、通常の30dnリップストップ布地と同等の強度を持っています。
惜しまれながらも2013年で廃版になったビバークツェルトスーパーライトが装いも新たに復活します。
サイズも少し大きくなり最大3人で被って使用することが可能です。
極細の15dnの糸で織られた布地ですが、格子状に40dnの糸が織り込まれているために、通常の30dnリップストップ布地と同等の強度を持っています。
ビバークツェルト1が大きくなりました。奥行を10cm伸ばすことでビバーク時の居住性が向上し、簡易テントとして使用する際にも少し余裕があるサイズになりました。
ベンチレーターも顔が出るサイズに変更されました。
2人の人間が横になって使用することが可能なサイズの非常用ツェルトです。
かぶって使った場合、3から4名の人間が中に入ることができます。
ベンチレーターは頭が出る大きさです。床は紐であわせるタイプです。
ベンチレーターはストックやポールを使用しているときに干渉しないデザインです。
極細の15dnの糸で織られた布地ですが、格子状に40dnの糸が織り込まれているために、通常の30dnリップストップ布地と同等の強度を持っています。
ビバークツェルト1ロングはポールセットを使用できる設定にしてありますが、その強度はあくまでも非常用を前提としたものであることをご理解の上、ご使用願います。
重量わずか280g(1~2人用)の軽量タイプのツェルトです。ザックの片隅にいれておいて強風時、雨や雪の時の休憩、やむをえないビバークの時などに使用します。もちろん別売りの「ポールセット」などを利用して軽量テントとしても使用できます。
本体にはウレタンコーティング加工を施してありますので、多少の雨でも大丈夫です。ポールとベンチレーターも干渉しません。
床は紐で合わせるスタンダードなタイプです。
ツェルトを軽量テントとして使用するときに使います。
#7001ジュラルミン製11φ張り綱2本付。
ツェルトをより一層、効果的に使うために必要なロープのセットです。
ストックなどで設営する際には必需品です。
(ポールセットに同封されているものと同じものです。)
※ペグについてはこちらをご覧下さい。
2~3人用ツェルトにセットして居住性を大幅に向上させます。
7mmφ#7001ジュラルミン製 (1~2人用はありません)
※ジュラルミンフレームは曲がり癖がつきます。この製品は曲率がきついため、曲がり癖がつきやすい製品です。このフレームの曲がりは不良ではありませんのでご了承願います。
※ペグについてはこちらをご覧下さい。
撥水ツェルト以外のアライテント製のビバークシェルターは すべて防水加工が施された布地を使用しています。 結露が発生する可能性があることを十分理解してご利用下さい。
ツェルトの具体的な使用方法はサポートページをご覧ください。
〒359-0021 埼玉県所沢市東所沢5-12-12
TEL:04-2944-5855 FAX:04-2944-5825 https://arai-tent.co.jp
カタログ請求は、お手数ですが、上記住所に切手300円分を同封の上、
ご請求下さいます様お願いします。