 |
|
 |
タープ |
タープはテントや他のシェルターと比較した場合、とても自由度が高いシェルターです。単に屋根として考えれば、設営する地面の状況を選びません。
焚き火なども自由に行なうことができます。
また、設営方法も状況に応じて実に多彩な張り方を行なうことが可能です。
タープによるビバークは、テントやツェルトのように包み込まれるような感覚はありませんが、逆に最もプリミティブな大地の息吹を感じることのできるビバークシェルターとして渓流や森林の中で有効に使うことができます。
タープによるビバークが多くの沢屋さんに愛されているのも当然のことです。
アライテントのタープはオートキャンパーのためのタープではありません。
テントと併せて使用することで快適なリビングになるのはもちろんですが、単体でより積極的にビバークや野宿に使用することを前提に作られています。 |
|
ビバークタープ
M (ポール別売り) |
定価\10,200(税抜本体価格)
|
ビバークタープ L (ポール別売り) |
定価\13,000(税抜本体価格)
|

|
大型のツェルトフライと思って下さい。
各辺の中央と四隅にはユーティリティループが付けられているのでいろいろな設営方法が可能です。
ビバークタープはシームテープによる防水加工を行っていません。シームコートなどによる防水加工を行ってください。
 |
ビバークタープ
M |
ビバークタープ
L |
重 量
|
410g
|
650g
|
サイズ
|
290×250cm
|
360×290cm
|
カラー
|
フォレストグリーン
|
素 材
|
30dnリップストップ
ナイロンPUコーティング
|
<付属品>張り綱4本
※ビバークタープのスタッフバックはロールアップスタッフバックになります。
|
 |
ピンチシート
(タープ兼ツェルト) |
定価\14,000(税抜本体価格)
|
|
前後につけられたファスナーを開けると「ビバークタープM」と同じ大きさの屋根型の小型タープになり、ファスナーを閉じるとグランドシートのない、3〜4人用の三角テント(ツェルト)になります。
ちょっと変わったタープ兼ツェルトです。
重 量
|
600g(張綱付) |
サイズ
|
ファスナー開放時:290×250cm
ファスナー閉鎖時:
間口150×奥行250×高さ124cm |
カラー
|
イエロー |
素 材
|
30dnリップストップナイロン
PUコーティング |
<付属品>張綱
※スタッフバッグは出し入れがしやすくコンパクトにパッキングできるロールアップスタッフバッグ(実用新案出願済)を新たに採用。
|
 |
トレックタープBeyond
(ポール別売り) |
定価\10,700(税抜本体価格)
|

トレックタープBeyond

単体使用

ストックで設営
|
ビバークタープよりも一回り小型の「トレックタープBeyond」は、トレックライズや、エアライズの前室用として開発されましたが、ストック1本でも設営できますので、『野宿愛好家』の皆さんの屋根としても有効に利用することができます。
新しいトレックタープBeyondはデザインを見直すことでより有効に使えるスペースが広くなりました。
(トレックタープのポールは別売りです)
重 量
|
340g(張り綱付) |
サイズ
|
2.20×2.66m(最大幅) |
カラー
|
フォレストグリーン |
素 材
|
30dnリップストップナイロン
PUコーティング |
<付属品>張り綱5本 (親綱1本 他4本)

|
 |
ツェルト用フライシート |
定価\7,400(税抜本体価格)
|
|
スーパーライト・ツェルトとスタンダード・ツェルトのフライシートです。また最も小型のシェルターでもあり、小型タープでもあります。重量はたったの350g。畳んでしまえば手のひらに載るほどの大きさしかありませんが、広げると2×2.2mの大きさになります。
使い方はシートの代わりに地面に敷いたり、小屋掛けの屋根にしたり、雪洞の入口やくるまっても良しと、実にいろいろな使い方ができます。ある意味では究極のシェルターといっても良いでしょう。
重 量
|
350g |
カラー
|
イエロー |
素 材
|
30dnリップストップナイロン
PUコーティング |
<付属品>張り綱6本
|
|
タープ用ポール |
|
 |
コンパクトポール150cm 225g 収納サイズ41cm
素材:#7001ジュラルミン |
定価\4,000(税抜本体価格)
|
 |
コンパクトポール200cm 270g 収納サイズ50cm
素材:#7001ジュラルミン |
定価\4,800(税抜本体価格)
|
ディパックの中にしまうことができるくらいコンパクトに収納することができるタープポールです。
収納時にポールの両端に付いているゴムキャップは、片側は石突きに、もう片側はタープのバタつきを押さえるキャップになります。
コンパクトポールの登場でタープが使用できるフィールドは大きくひろがりました。 |
|
タープポール用ゴムキャップ (1個) 110g |
価格\500(税抜本体価格)
|
|
コンパクトポール用ゴムキャップ (1個) 10g |
価格\300(税抜本体価格)
|
|
|
※コンパクトポールは韓国ユナン社製です。 |
|
|